足裏出張施術記・個人編

竹翠式足裏健康法

2008年08月04日 14:29




平成20年3月16日故御主人の49日法要と納骨式の仏縁で以後、南浦和の大塚様未亡人に毎週1回出張施術を致しております。53歳に左脳に腫瘍切除手術し、後遺症の右上腕痺れあり。63歳に大腸ポリープ切除手術。時々腸不調。73歳に腰痛と膝痛で痛みが酷く杖を突いて歩行。ときには痛みが嵩じて食欲不振。各病院に転院しながら整形外科病院・・マッサージ・針治療を重ねて良く成らず寝たきりに近い生活になり御子息と二人暮らしですが立つのがままならず料理に不自由していた。週1回出張施術を行い大塚様未亡人は徐々に体調変化が自覚されたのか、ショボショボ目が改善され目疲れが少なくなった。右上腕の痺れがいつの間にか無くなった。台所に1分と立つことが出来なかったのが今や10分立ち続けるようになり、楽しく料理作りが出来、御自身も食欲が増した。膝・腰に痛みが酷く歩行困難だったのが徐々に痛みが少なくなり歩くのが楽になったと私に体調変化の経過を話して下さった。最後に故御主人の今際に
お前体が悪いのか奥様の体を気遣って遺言のように亡くなられた様子を聞かされ、私との出逢いは亡き御主人が引き合わせ

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